これで残すは本番のみ

ワールドカップの開幕もいよいよ近づいてきました。
昨日日本代表は最後の壮行試合、対マルタ戦にのぞみました。
試合は、開始直後にFW玉田のゴールで先制し、大量得点の予感を漂わせたものの、結局それは予感のまま終わってしまいました。
格下のチームを相手に、追加点を奪えず、逆に危ない場面があったり。
まったくもって不完全燃焼です。
しかし、泣いても笑っても次は本番。
不安はありますが、そこを何とか乗り越えてほしいものです。