参観・懇談

今日はあやたんの2年生最後の参観・懇談の日でした。
私は行けなかったので、奥さんが午後から学校に行ってきてくれました。

2年生は2クラス合同で国語の授業、テーマは教科書の「スーホの白い馬」。
長い文章を一人ずつ暗唱し、合唱したそうです。
そしてもう一つ、「わたしたちの小さいころ」というテーマでの生活科の発表。
そう言えば、生まれたときから今まで、どんな気持ちで育ててくれたのかを聞いてきなさいという宿題が出てました。
その宿題を受けて、一人ずつが感謝の気持ちを読んでくれたんだそうです。
奥さんは「泣かされた…」と言ってました。

小学校に入学してから2年近くが経って、こちらが思っている以上に大きく成長してくれているようです。
ありがたいことですね。