LeopardのMail.appでTo Do管理
現在、To Doの管理はこんな感じで実行中。
- 目的に合わせてラベルを付ける。
- ついでにケータイに転送し、To Doリストがわりの受信トレイに移す。
- 完了したらスターを外す。ケータイのメールは消去する。
昨日からこれに加えてこんなことをお試し中。
- MacのMail.appにTo Do管理機能が増えたのでこれを利用。上記のメールをGmailのPOPアクセスを使ってMail.appにもダウンロードし、To Doの内容を選択してMail.appのTo Doボタンを押す。
- できたTo Doファイルの名前やら期限やらを設定した後.MacのTo Do用のカレンダーに入れる。
こうすると、.MacにつながるMacならiCalでTo Doリストを確認できる…はず。
時間があれば手帳にも書き写して、より完璧に。
複数の方法で確認できるようにしておくと、ちょっと安心かな、と。