2011-09-30 『サはサイエンスのサ』読了 読書 「科学エッセイ」ということですが、その文体もあいまってか堅苦しい感じがしません。 取り上げられている内容は、iPS細胞や鳥インフルエンザ、地球温暖化など幅広く、一見難しそうな印象を与えるものの、読んでみると非常にわかりやすく書かれています。 面白かったです。サはサイエンスのサ作者: 鹿野司,とり・みき出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/01/22メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 18人 クリック: 328回この商品を含むブログ (33件) を見る